こんにちは。8年前に自宅の一室で英語教室カワイングリッシュをスタートして以来小さなお子様から成人の方まで一緒に楽しく英語を学んでいます。 子どもたちが目標に向かって進み 達成した時の自信みなぎる力笑顔に毎日が元気をもらっています。

 

私が英語に興味を持ったきっかけは学生時代に何気なく行ったオーストラリア短期ホームステイ体験の経験からでした。

オーストラリアで仲良くなったのは現地の人!ではなく同じ語学学校に通う香港出身の友人たち。 お互い初めての外国で出会い・刺激を受け本当に楽しい時間を過ごしました。ところが あるとき戦争の歴史が話題になり それぞれの国でうけた教育の違いや祖父母からの伝えばなしによる、いわゆる認識の違いで話題が議論に変わり散々話し合ったことがありました。その時に、友人の一人が私に伝えた言葉がこちらです。

 

“ I  didn't like the Japanese  because  I  learned  a lot of  things  at school  and from my grandma  when I was in my country,  but Now I like the Japanese.( 私は自分の国にいる時学校やおばあちゃんから学んだことで日本人が嫌いだった。好きになれることもないと思ってた。でもね、今日本人が好きになった。)

 

その時わたしの英語力はとても乏しく、漢字が伝わるものですから議論の大半筆談でした。と同時に英語が本当に喋れたら、伝えられなかったものがもっと伝えることが出来る・もっと聞くことが出来る・本当に分かり合える!!って思ったのです。

 

その後日本に戻り、勉強したいけどどうしたらいいか分からない~>3< っと悩んでいる矢先に 学校の掲示板で学内推薦・認定を受けたものが留学し、現地の大学でとった単位を日本の単位に移行できたり学校から奨学金がもらえる「認定留学」という掲示をみつけました。 メリットしかないと思った私は目の色が変わり学内テストを受け初めてのTOEFL(国際的な英検のようなもの)を受け 今まで逃げ回っていたイギリス人先生たちとの面談・面接をうけ 小論文を提出し、苦労ばかりでしたが何とか認定を受けることが出来翌年本格的な留学生活をスタートさせました。 おじゃべ好きな性格もあり現地ではとても楽しく、沢山の友人にめぐられ支えてもらい生活できました。

けれども楽しい留学生活と勉強は別です。恥ずかしい話、英論文がダメで現地に行ってからの大学編入の許可が下りなかったのです。日本語の論文すらまともに書いたことがないちゃらんぽらんな学生だったツケが廻ってきた気分でした!

これじゃ日本に帰れないと思った時、途方にくれるよりもまず1から論文について学び授業とは別に自分でテーマを決めて自分で勝手に何枚も何枚も、これでもか!って言うほど担任の先生に論文を提出しました。 数枚目でよくなってきたとお褒めの言葉を頂き大学からも編入の許可をいただいたのでした。今となっては実力に見合っての許可なのか同情なのかは分かりませんが (笑)

 

その時に、一つだけ私の心の中に信念ができたのです。

 

絶対に努力は自分を裏切らない。

絶対やったらできる。 継続こそが力で出来るまでやり遂げること。

 

一人でも多くの子どもたちに英語を通して努力の大切さを伝え、英語だけでなくもっともっと可能性を広げ世界で活躍できる子になってほしい、そのようなお手伝いが出来たらと思い日々精進しています。

 

私自身おっちょこちょいで忘れっぽい性格でいつも周囲の方にご迷惑をおかけしては支えられています。 そんな、不届き者ですが皆様にお会いできる日を楽しみに待っています。

                            川井 庸子